福井県(福井市、坂井市）のインプラント歯科、歯医者

日本の歯科は過去100年以上鎖国しています。日本の２９ある歯学部は正式な歯科医療を教育したり、診療したりはしていません。小笠原久明は1961年7月10日にこの事実を知りました。

以来51年間、世界標準の正式な歯科医療の実現を目指して努力してきました。インプラントは無切開、無剥離、無注水、即時機能回復する一体型の特許を保有し、23年目の2日間セミナーを開催しています。咬合再構成は12日間コースの19年間を開催します。

日本の歯科はスイスに比べて、91年時代遅れです。29ある歯学部も同様に遅れています。総合病院に歯科・小児歯科・矯正歯科がない理由は、正規の医療ではないため禁止されているのです。歯は全部失っても、身体障害者に認定された日本人はいません。歯は体の一部ではないのですか。国内に白人の歯科医師は1人も開業していません。

一人一人の下顎運動を測定して、個性に合った歯冠修復を1975年以来実施しています。成人咬合矯正を行い、Immediate Side Shiftと呼ぶ下顎運動の遊びを解消して、世界水準を遥かに凌ぐ順次誘導咬合様式の鋭利で歯切れの良い歯冠修復を1995年から実施しています。

4名の雇用歯科技工士が個人データを用いて、鋭利で歯切れの良い歯冠修復を製作しています。1989年3月からインプラント2日間セミナーを開催しています。1994年6月から全顎歯冠修復12日間セミナー、コースを開催しています。